事の真相

親父から電話で聞いた話は以下のような内容。


午前中を過ぎても荷物が届かないので、親父がクソネコヤマト(仮)に問い合わせ。
しかし「午前中の配送予定にありません」とのつれない答え。
それなら今荷物はどこにあるのかと聞くと、
応対のオバサンは横柄かつやる気の無い態度で
「さぁ、荷物の番号が分かれば『すぐ』分かるんですけどねぇ〜」

そこで私に連絡を取ったそうです。
そして発送したコンビニが判明、そこに連絡を取り、
送り状の控えから番号を割り出して再びクソネコに問い合わせ。
再び応対に出たオバサンに番号を告げると、直ちに調査する、
分かり次第折り返し連絡すると言ってきたそうです。
しかしそれから30分間、何の音沙汰もなし。
業を煮やした親父が三たび問い合わせると、「ただいま調査中ですので…」
『すぐ』分かるんじゃなかったのかよ。
親父ブチ切れ。
「さっき番号分かればすぐに分かるって言ってたじゃねぇかよ。
あの荷物が時間通りに届かないと最悪の場合
数千万単位の損害が出るんだよ*1
もしそうなったら
損害賠償請求の訴訟起こすから。*2


相手の態度急変。
結局、実家のある県側の配送センターでミスがあって引っ掛かってたそうです。
というわけで予定より遅れたものの、数千万単位の損害は発生せずに済みました(笑)

*1:ハッタリね(汗

*2:こっちはマジかも